※亜鉛・アルミ・マグネの3種の素材を同一の金型で試作可能となる
独自技術の育成
(自動車分野 ・ 特殊素材)
2004(平成16)年 9月 〜アルミニウムの新たな可能性を模索し、
ホットチャンバー式ダイカスとマシン導入による、高精度無加工化に挑戦開始
→A社からの無切削化の検討依頼に取組開始
11月 〜S社ゲーム機用ブルーレイをマグネで100%受注(年間600万台)
2005(平成17)年 2月 〜自動車用アルミ部品の試作金型受注
6月 〜アルミホットチャンバーマシンで電子部品量産開始
⇒アルミ高精度部品の無切削量産を実現!
2008(平成20)年 6月 〜アルミホットチャンバーマシンによる、カーナビ用部品量産開始
2010(平成22)年 3月 〜自動車部品正式受注
近年の技術開発
近年の技術開発
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